ただの細い体を男らしい「細マッチョ」な体にするボディメイク方法

細身の男性が細マッチョになる方法
細身の男性が細マッチョになる方法

 たまに見かける質問で、

「自分は痩せ型で、ダイエットはしたくない。でも、理想の体型になりたい。もっと男らしい筋肉のついたしっかりした体になりたいんです。ダイエットを伴わないボディメイクは、プライベートジムで可能ですか?」

こういうものがあります。 「体の悩みは人それぞれなんだなあ」と思わされました。

「太りすぎ」に悩む人と同じように、「痩せすぎ」に悩む人もいます。 太っている人からしたら「痩せすぎで悩むなんて贅沢すぎる!嫌味にしか聞こえない」と言いたくなるかもしれませんが、これも同じ「体型の悩み」です。

ガリガリだと言ってからかわれたり、すれ違う人に「細すぎて気持ち悪い」と言われたり、そういうことで悩んでいた人をわたしは知っています。 だから、ダイエットだけでなくこうした記事も書こうと思いました。 今回は、主に細身の男性に向けて書いていきます。

もちろん、細身の女性にも役立つことが書いてあるので、ぜひ参考にしてみてください。

「もうガリガリなんて言われたくない!」
「痩せすぎて気持ち悪いなんて言わせない!」
バランス良く筋肉のついたかっこいい体で堂々と歩きたい!」
「今度こそ細マッチョ体型になる!」

こんな人はぜひ読んでみてください!

痩せすぎてしまう2つの理由

痩せすぎてしまう場合、2つの理由があります。
一つはポジティブな理由で、もう一つはネガティブな理由です。 それぞれ対処方法が異なるので、「こっちかな?」と思う方を実践してみてください。

骨格のバランスが良く、基礎代謝量が多い場合

まずはポジティブな理由です。
骨格のバランスが良いと、余計な筋肉や脂肪がつく隙間がなく、全体的にスリムになっていきます。 人体模型を想像してもらえればいいと思います。 あの人体模型に近い正しい骨格に近づけば近づくほど、体は細くなります。

すると、代謝が抜群に良くなります。 余計なものを溜め込まないので、入れたら出て、という巡りの良い体になっていきます。 このような人の場合、栄養バランスが良いものを人よりたくさん食べるのが理想の体型への近道です。 主に筋肉のもととなるタンパク質をたくさん摂取して、意識的に運動をします。 筋肉をつける鍛えるということを徹底的にやります。

あとは裏技として、もっと手っ取り早く筋肉をつけるなら「姿勢を崩して運動する」という方法があります。 例えば、骨盤を前傾させて反り腰気味で運動すると太ももの前側に筋肉がつきやすくなります。 これはわかりやすいですが、あまりおすすめしません。 腰痛などを引き起こす可能性があるからです。

「それでもいいから、とにかく筋肉がある体に見せたい!」という人は、程度を見て自己責任でやってください。 こちらのタイプの人は基本的には健康で代謝もいいので、筋肉がつきやすい方向に食事を変えていくのが一番良い方法です。 試してみてください!

呼吸が浅く、骨格のバランスが悪い場合

こちらはネガティブな方です。

・普段からあまりお腹が空かない
・体の巡りも良くない気がする
・夜寝ても寝た気がしない

という人は、呼吸が浅い可能性が大きいです。
呼吸を深くすると、自律神経が正常に戻り、食欲も戻ってくることがあります。 「呼吸が深くなったと同時に体調が良くなって、食欲も体型も正常に戻った」という人がわたしの周りでもいました。

呼吸の一番の鍵は、姿勢です。 姿勢が良くなると呼吸が深くなります。
呼吸しにくい姿勢になる原因として、

「気をつけの姿勢」でいつも頑張って立っている
・猫背・巻き肩気味
胸式呼吸ができない

こういったことがあります。
まず、一生懸命しっかり立とうとしている人は、膝を緩めてゆったりと立つようにしてください。 それだけで深呼吸ができるようになるはずです。

また、猫背・巻き肩気味の人はこちらの動画を試してみてください。

これをやると、ウソみたいに自然と胸式呼吸ができるようになります。
あまりにも簡単なので疑いたくなりますが(わたしがそうでした)、ぜひやってみてください。 体が楽になりますよ!

このようにして呼吸を深くし、体内循環が正常に戻ることを目指してください。 こちらのタイプの人は、そこまで食事にこだわらなくても大丈夫です。 意識できるなら健康的な食事をするようにしてみてください。

まとめ

痩せすぎにはまだまだたくさんの理由があると思いますが、ここでは代表的なものを挙げてみました。 特に呼吸は痩せすぎの人でなくても注意してほしいところです。

太りすぎの人も痩せすぎの人も、理想の体型を手に入れて自信を持って生きていきましょう! 参考になれば嬉しいです!